5/10 福島民報紙面に概要掲載されました

ツール・ド・ふくしまの概要が福島民報社紙面に掲載されました。

概要は こちら ご覧頂ければと思います。

自転車王国へ疾走 「ツール・ド・ふくしま」創設

県内で開催する自転車ロードレース大会をシリーズ化し、各地を巡るステージレース「ツール・ド・ふくしま」が創設される。初戦は「ツール・ド・かつらお~第2回福島民報杯~」で、6月23、24日の両日、葛尾村の公道で開く。各大会を通して東日本大震災、東京電力福島第一原発事故からの復興に向けて歩む本県の姿を発信する。ロードレースの盛んな「自転車王国」を目指し、地域活性化につなげる。

■復興の姿発信 来月初戦、葛尾で民報杯
福島民報社と、大会運営やタイム計測などを手掛ているスポーツイベント会社が連携。葛尾村や三春町などで開かれる新規、既存の大会を結び付ける。参加者に年間を通して県内をたびたび訪れてもらい、交流拡大につなげる。
ツール・ド・ふくしまは当初、ツール・ド・かつらおの春と秋の2大会、三春町で9月2日開催予定の新規大会「三春ダムロードレース(仮称)」などを想定。さらに県内の自治体などから提案を募り、大会数を増やし、年間6回程度の開催を見込んでいる。コース環境やロケーションなどを踏まえて選ぶ。今年度はプレシーズンとして試行的に運営しながら課題を洗い出す。
年間累計タイム(ポイント)で競う「総合」、平たんでの速さを競う「ポイント賞」、山岳の速さを競う「山岳賞」、高校生、大学生ら次代を担う23歳以下の「U-23」の4部門で、首位に専用ジャージーを贈る。王者の証しとして身に着け、次戦に臨んでもらう。累計成績を基に年間表彰を行う。

シリーズ化により機材や人員、運営ノウハウの共有化が進み、作業量や経費削減につながる。その分、各大会の魅力アップに力を傾注できる相乗効果も期待される。

本県は五輪代表選手を生むなど自転車競技が盛んな土壌がある。昨年11月開催の葛尾村の第1回大会には県内外から約200人が参加し、盛り上がった。篠木弘村長は「大会を通して村内を見てもらい、発信してもらうことは復興の一助になる。他地域との交流が活発になれば、さらに交流人口が増える」と期待する。

■葛尾の大会参加者を募集
葛尾の春の大会は村復興交流館と村地域福祉センター「みどりの里せせらぎ荘」をメイン会場に開かれる。現在、参加者を募集している。
開催日程が昨年より1日増えて2日間となった。日本有数の1周31キロのコースに加え、初心者向けの11キロコースを新設した。
初日は11キロのコースを使ったタイムトライアル、コースを3周する33キロのロードレースを実施。指定の撮影ポイントを巡る家族向けサイクリングイベントも催す。2日目には村内を1周する上級者向けのロードレースを行う。専用ウェブサイト(http://tour-de-fukushima.com/)で大会概要を紹介している。問い合わせは専用電話 050(5326)3011へ。

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