第6戦 第5回福島民報杯ツール・ド・かつらお 中止

令和元年10月17日
ツール・ド・かつらお参加者各位

ツール・ド・かつらお実行委員会
委員長 葛尾村長 篠木 弘

実行委員会で検討の結果 第5回福島民報杯ツール・ド・かつらおを中止致します

(協議の主な内容)
1. 道路(コース)状況
大雨の影響で道路(コース)は、約7割の区間で土砂崩れ、路肩崩落、側溝や排
水管の詰まり、砂や砂利・湧水の流入などの被災が数ヵ所みられ、安全面から道路(コース)の整備をしっかり行う必要がある。

2. 道路(コース)の安全確保
従来、道路(コース)整備は、村が業者に維持工事を発注するとともに、村担当課及びむらづくり公社において路面の清掃を行うなど環境整備を行ってきた。今回は、村も業者も台風の復旧対応により手が回らない状況にあり、道路(コース)整備が困難な状況にあり、コースの安全確保ができない。
さらに、天気予報によると、10/19(土)にまとまった降雨が予想されており、さらに道路(コース)環境の悪化が懸念される。

3.被災地に対する配慮
本村は、東日本大震災に起因する原発事故による被災地であり、そのような立場から、現在まだ避難されておられる方及び今回の台風19号により被災された方の心情に配慮する必要がある。

4.大会参加申し込み者に対する配慮
本大会には、県内のほか関東圏からの参加申込みが多く(7割程度)本村までのアクセスの安全が確保出来ない可能性がある(富岡土木事務所担当)

5. 競技責任者からの中止提言
競技責任者 合同会社LinkTOHOKU 鵜沼 誠から 別添提言書が 提出されている。それによると
・現状の道路状況ではレース開催時参加者の安全が確保出来ない
・路面が緩んでおり、19日雨で二次災害の危険性がある
・富岡土木事務所との協議経緯(大規模災害のため、葛尾村内コース補修を優先することは出来ない)
・受け入れ側 開催地が疲れては意味がない。今回は整備状況が整わない状況にある。
・被災自治体として、周辺の住民感情にひと一倍配慮するのが好ましい。
等の内容が示されている。

 

 

(今後の対応について)
10月16日までにお申込み頂いた方は173名(締め切りは10月21日)

準備費用として1/3程度は既に発生しておりますが
お申込み頂いた方へ葛尾村へ次年度お越し頂きたいと考えており「選手ファースト」として
(対応1)参加費を次年度参加権利に充当
(対応2)返金
いずれかの対応をさせていただきます。改めてエントリーサイトよりメール配信をさせていただきます。

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